豊橋市でオーダーメイドの鍼灸院に通ってます

肩こりには色んな原因があるでようです

日常的に豊橋市で効果のある鍼灸に通ってます。

 数年前までは慢性の肩こりでした

でも最近は趣味にもなってること・・

それは、アケビのつるを煎じて飲むこと。

一時的に肩こりになっても次の日治っています。

アケビのつるは漢方薬にもなっており利尿効果があるとされています。

一般にはアケビのつるを売っている所が無いため自分で山から貰ってくるしかないと思いますが、毎日1リットルは飲みます。

秋～冬にかけてアケビのつるを山から取ってきます アケビのつるの断面は菊の御紋のようになっていますので藤や他のものとは容易に見分けがつきます

つるは５ｍｍ～１ｃｍくらいの太さの物を５ｍｍ～１ｃｍくらいに剪定鋏で切って良く水洗いして天日干しします

それを一握りくらいお茶のように煎じてのみます。

肩こりとは「後頭部から肩にかけての筋（抗重力筋）が収縮し、緊張、重圧感や疼痛が生じた状態だとか。

自覚的には首の後ろから肩にかけての、だるい、重い、不快感、鈍痛などがみられる状態。

単に頚部から肩甲骨の疾患に止まらず、広く全身の疾患の一症状として出現し得ることが重要です。

 でも、多くの場合は原因が見つかりません。

筋の過労、自律神経の失調、神経の過剰刺激などから、交感神経系の過緊張が起こり、その結果として末梢血管が収縮し、筋肉の中の血流が減少する。

そのため浮腫が起こる。

また、筋肉の疲労の時と同じように筋肉の中の代謝が落ちる。

そのため筋肉は硬くなり、痛みを生じるようになるようです。

肩や首のこりがひどい人は、かなりの確率で姿勢が悪いことが多いです。

といっても見てすぐ分かるような単なる猫背などではなく、

背骨が曲がっていたり片方の肩が下がっていたりで 自分では気がついていない事が多いらしいのです。

関節がボキボキなる人いますよね。


また関節がポキポキ鳴るたびに、ほんのわずかながら関節の炎症を招き、 そのムズムズ感がまた次のポキポキの呼び水になるという悪循環を引き起こします。

 なのであまり鳴らさない方がいいようですよ。